パワハラ

 

パワハラ・過重労働。なぜブラック企業はなくならないのだろう?

おさむ
どうも、おさむです。ほんとブラックな企業ってまだまだ多く存在してますよね。今回はそんな疑問を解決できる記事を書きました!
ブラック企業に対する内部告発やSNSでの被害の訴えなど目にする機会も増えました。
しかしながら、実情は日本全体に根をはってしまっている非常に根深い問題なのです。
権力を持った悪代官がうじゃうじゃ沸いているのです。
結論から言うと、ブラック企業はなくなることはないでしょう。
なぜなくならないのかその理由を深堀りしていきましょう。

ブラック企業とは?

パワハラ

そもそもブラック企業の定義って何?

違法行為、不法行為、脱法行為などにより従業員に無給の残業・朝残業などの不当な労働を強制したりパワハラなど人権を踏みにじる行為を日常的に行っている企業、もしくはそのような行為を行ってる社員を放置、黙認している企業のことである。

Wikipediaで記されています。
ブラック企業の特徴
・パワハラ・モラハラ
・サービス残業
・過重労働
・休日出勤
・精神論etc...
ブラック企業には上記のような特徴があります。
パワハラやモラハラをしている本人には自覚がなくやっかいな問題です。
では1つずつみていきましょう。

パワハラ・モラハラ

パワハラ
上司から暴言を吐かれる言葉の暴力や、仕事のできる人間とできない人間であからさまに態度を変えたりするコミュニケーションの遮断。
同僚から頻繁に陰口を言われる、1人だけ無視されているという精神的ダメージを受けている。
こういったことが放置されている職場では次々と病んでいく人がでてきます。
「自分の若いときは殴る蹴るなんて日常茶飯事だった」と自慢げに話す年配の方をよくみかけます。
その感覚が時代遅れなんですけどね。
そういった環境で育ってきたから意識を変化させるにはなかなか難しい所ではありますね。

サービス残業

サービス残業
タイムカードを先に押させてから残業させたり、自宅に持ち帰って仕事をさせたりとサービス残業を強いられる。
業務時間内に到底終わらないであろう仕事量。パワハラ上司がいるので自宅に帰ってからも仕事をせざるをえない状況。
残業しても残業代をつけてもらえず泣き寝入り状態。

過重労働

過重労働
休日出勤や残業が慢性的に多い状態。
過労死ラインギリギリまで残業をさせられてしまう。
一人の業務量をはるかに超えた仕事を与える陰湿なパワハラ・モラハラ野郎によるいじめ。
過重労働を断る空気ではなくなってしまっていて言い出せない状況。

休日出勤

休日出勤
過重労働にあてはまりますが休日出勤が常態化し、更には代休取得さえも許されないような状態。
作業者を消耗品のように扱っている。
休日出勤してあたりまえという雰囲気になってしまっている。断ると何されるかわからないため断れない。

精神論

精神論

ブラックな環境で弱音を吐くと「軟弱者」や「気合が足りない」とののしられる。

 

何かと精神論をふりかざし物事を正当化してくる。

 

脳みそが腐っている連中が多くいる職場。

 

こういったような状態がブラック企業では常態化されてしまっているのです。

実際にブラック企業ではたらいていたボクなりにブラック企業がなくならない理由を考えてみました。

ブラック企業がなくならない理由

ブラック企業

ブラックな環境だと思わない社員もいる

長時間労働や休日出勤が状態化している職場では、それが当たり前だという意識が植えつけられている。

 

特にベテラン社員は「いまどきの若い奴は根性がない」という言葉で片付けてしまうこともしばしば。

 

そもそも時代に取り残されていることにすら気付けないほどに染まってしまっている。

従業員がやめない

これには様々なパターンがあります。

長時間労働による金銭感覚の麻痺

役職があり高給取りで辞めないパターンもあるのですが、長時間労働(残業)によって得た給料が多い為、今より環境が良くなっても収入減になっては生活できないと考えている。

 

生活水準が高くなってしまっている為、家のローンや子供の教育費等が払えなくなるので辞めれない。

何らかのメリットを感じている

役割を与えられることでやりがいを感じている、安定した収入が得られる、など自分にとって何らかのメリットを感じている。

 

パワハラがある職場ではどちらかというとパワハラ側についているため攻撃対象にならず居心地がよい。

身動きが取れない

過酷労働だとわかっていても年齢的に転職も厳しくこれといったスキルもないので動きようがない。

 

とにかくお金の為に我慢して働いている。

利益が出ている

ブラック企業は従業員を低賃金で働かせ、ろくな設備投資もせず最少人員でひたすら肉体労働させ利益を出している。

 

ボクが以前働いていた職場がそんなところでした。

 

更に悪いことになんとか利益がでているため存続してしまうのです。

 

実は大企業でもこういう職場は多数あるのです。

 

まだまだなくならない理由はありますが、上記に挙げたように辞めない(辞めれない)社員によってブラック企業は生き残っているのです。

 

優秀な人材は早々に辞めていきます。

 

辞めない社員は文句や愚痴のオンパレードです。

まとめ

  • 残業代が支給される場合の長時間労働は金銭面でメリットが大きい
  • ブラックな労働環境が当たり前だという認識で働いてきたベテラン社員がいる
  • 自分にとって何らかのメリットを感じでいる
  • 辞めたくても身動きがとれないため我慢している
サービス残業・パワハラ・消費者軽視・悪徳商法etc...
まだまだブラック中のブラックな企業はあるのですが、今回は私がはたらいていた職場から考えられる理由を述べさせてもらいました。
労働環境が悪ければパワハラ上司がいたり、いじめがあったりと様々な問題が出てくるのでしょう。
ブラック企業の反対でホワイト企業という言葉もありますが、微妙な表現だなという感じはします。
ブラック企業でも1部の人にはホワイト企業かもしれません。
ホワイト企業でも1部の人にはブラック企業かもしれません。
そう考えるとブラック企業がなくなることはないのです。

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